白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号
来年度はコロナ交付金で集中的にやるということですけれども、ぜひ早く更新できるように予算を確保しておく、あるいは補正対応する、ぜひそういったことを期待したいと思います。来年度については、きちっと直すということだと思いますので、期待したいというふうに思います。 では、次の質問です。屠体給餌についてです。
来年度はコロナ交付金で集中的にやるということですけれども、ぜひ早く更新できるように予算を確保しておく、あるいは補正対応する、ぜひそういったことを期待したいと思います。来年度については、きちっと直すということだと思いますので、期待したいというふうに思います。 では、次の質問です。屠体給餌についてです。
本市も3年ぶりの豪雪に見舞われまして、市内全域で除雪作業が行われ、その予算も不足し、基金を取り崩し、補正対応で補っております。その除雪作業の状況及び作業後の確認、さらには、冬が過ぎ去ると道路の破損が至るところで見受けられます。そのチェック対応はどのようにされているのか、お伺いするものであります。
今後、また申請の状況を見ながら、補正対応等も考えております。 議員御発言のとおり、大阪府北部地震におきまして各小学校の保護者の方々の協力をいただきまして調査した結果、通学路に面した危険と思われるブロック塀613カ所ございました。現在進めている内容につきましては、申請の問い合わせが4件ございましたが、実際の申請はまだございません。出足が遅い状況でございます。
3.消雪施設整備費(2,700万円)について ・年間の予算及び事業内容 ・市全体の除雪戦略について ・消雪装置の普及拡大について ・国への働きかけ 2 高野 哲郎 1.はつらつ環境整備助成金(1,700万円)について ・内容,内訳 ・補正対応
予算が900万円でございますが、もしたくさんあったときには補正対応というのも考えていらっしゃるのかお知らせください。
◆1番(高橋正浩君) もう1点ですが、その処分の方法も含めまして今200頭を目標にするとありましたが、これ200頭を超えてそういった処分、いわゆる捕獲が進んだ場合にも補正対応などをして、いわゆる買い取るという形になるかと思うんですが、上限といいますか、七尾市の許容するのは何頭ぐらいまで捕獲しても大丈夫なものでしょうか。 ○副議長(松本精一君) 小川産業部長。
3月当初予算の一般会計372億7,000万円と合わせれば398億2,520万1,000円となり、前年比マイナス4.2%ですが、まちづくり継続型予算として国補正対応の平成24年度3月補正の30億7,000万円を合わせれば、一般会計の累計は428億9,910万5,000円となり、前年度当初と比べプラス3.2%の予算となっております。
本制度は昨年度から実施されており、住民に好評を得るとともに、まちの活性化と住民福祉向上に大きく寄与していることから、当初予算を上回る申し込みがあった場合に補正対応を図るよう求めたものであります。 市民の幸せ度をあらわす指標の研究について。
作野市政の後々の歴史に大きな悔いを残すことにならないよう、これは補正対応などで今からでも見直しをされますよう強く要望をするものです。 次に、議案第4号及び議案第39号についてですが、新年度からの3年間の介護保険事業の計画に基づいて、介護保険料改定の予算案と条例改正案が提案されました。
しかしながら、手数料引き上げによる実質増収分は1,900万円ということでもありますので、その余剰金についても市民の方々あるいは関係団体からの提言やアイデアを集め、補正対応も含め、循環型社会の構築のための諸施策を講じるよう求めたものであります。 4点目は、環境美化センター熱回収施設建設事業についてであります。
平成22年度の国の補正予算で創設されました住民生活に光をそそぐ交付金を活用して、これらを配置することも考えましたが、この交付金につきましては、教育委員会として早急に対応が必要であり、単年度で完結する事業を優先して実施することとし、補正対応をお願いしたものであります。
来年3月末までにおよそ200件を超える申請があるものと見込まれており、予算につきましても補正対応が必要であると考えております。 また、8月からは、国の「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」を活用し、産業人材育成のための座学・技能研修の場である各種セミナーを加賀商工会議所及び加賀機電振興協会で開催していただいております。
昨年度補正対応された定額給付金も、生活経済対策の一つとして実施されたものであります。 この定額給付金に関しましては、給付決定前では、国民に一律に給付金を給付することに賛否両論がありました。約7割の方々が評価しないとの報道による調査がございました。しかしながら、給付が決定いたしますと、9割以上の方が給付金を受け取ると回答し、また、7割の方々が消費に回すというふうにアンケートで答えられておられます。
なお、観光事業特別会計については、経常経費等を予算化し、今期の営業状況やスキー場再生の具体策が確定した後、補正対応することといたします。 次に、議案第15号から第19号までの平成18年度補正予算についてであります。
先ほどお話がございましたように、今議会でもその補正対応をお願いしているところでございますので、よろしくお願いいたします。 なお、顧客と商店街の親交のための事業補助や商工会議所の女性のための創業塾、七尾商業高校のIT塾等も含め、互いが協力し合いできる限りの支援をしてまいりたいと存じます。
年度途中の緊急増改築や災害時の改修等の助成につきましては、これまでも補正対応してまいっております。今後もそのように対応してまいりたいと思っております。 なお、申請前の着工に対する助成措置でございますが、補助金の適正化に反する行為となると思われますから、事前着工は認められないものと思いますので、御理解をいただきたいと思います。 それから次に、橋立港の景観に関しての道路整備についてお答えいたします。
必要に応じて補正対応も可能であります。その辺についてはいかがなものですか。どちらにしても、財政の長期見通しの中での予算策定でなければなりません。 さて市長、今まで述べてきましたように、加賀市は40周年、総合計画の後半あるいは市長任期等のいろいろな意味で本年は大きな事業や課題が山積をしております。97年度の予算はおおむね明確になりましたが、98年度はさらに厳しさが想定されます。
したがいまして、本年度予算額を超えるものと考えるわけでありますが、こうした場合は十分補正対応をしてまいりたいと思っております。 しかし、何分にも当事業というのは国・県の補助絡みの事業でございます。仮に予算枠を超えた場合、上級機関等の承認が必要でありますので、ちょっと認識をしておっていただきたいなと思っております。 次に、河川の自浄作用を利用した施設が考えられないかという御質問がございました。